1月19日(土)に新宿区の都民ホールで開催されるシンポジウム「Green Connection TOKYO 2019 みどりでまちが変わる!東京が変わる!」で小津倶楽部の活動が紹介されます。
当日は、小津倶楽部代表の前原教久と、同倶楽部会員で東京大学大学院 特任講師の飯田晶子が”みどりを活かした東京のまちづくり”の事例として、小津倶楽部の取り組みを紹介します。
申し込み方法など、詳しくはシンポジウムのホームページをご覧ください。
http://www.onvisiting.com/2018/12/27/tokyo-20190119-2/
▼日程 2019年1月19日(土)13時~17時30分(受付開始 12:30~)
▼出演
・基調講演
テーマ「グリーンコネクション!公民連携でつなぐ新しい時代のみどり」
横張 真(東京大学 都市工学専攻教授)
・事例紹介
1.都心部における質の高い緑に向けた取組み ~市民緑地制度の可能性~
植田直樹(株式会社 三菱地所設計ランドスケープ設計室長)
2.「農」でまちをプロデュース ~”こくべジ”プロジェクトの広がり~
南部良太(農業デザイナー)
中村克之(国分寺中村農園/東京農村オーナー/JAむさし国分寺地区青壮年部部長)
3.空き家・空き畑・空き山を活かした協働による里づくり ~八王子市「小津倶楽部」の取組み~
飯田晶子(東京大学大学院工学系研究科 特任講師)
前原教久(特定非営利活動法人小津倶楽部 代表/小津町会 会長)(敬称略)
▼料金 無料
▼定員 200名(事前申し込み制)
▼会場 都民ホール(東京都新宿区西新宿二丁目8番1号 都議会議事堂1階)