小津町ゆかりの著名人

⚫︎きだみのる
(社会学者、作家、『ファーブル昆虫記』翻訳者)
『ファーブル昆虫記』を翻訳した、作家で社会学者の「きだみのる」が長期間滞在し、戦後の日本の集落の代表例として、小津町や周辺の文化風習に関する作品を著しています。


●小山義治
(北穂高小屋創設者)
北アルプスに北穂高小屋という山小屋がありますが、小津出身(恩方高等小学校)の小山義治さんという方によって1948年(昭和23年)に開業いたしました。この方、20代で小津を離れ、1人で戦後の大変な時期に北穂高の直下に小屋を建築されたようです。人力で資材を担ぎ上げ、滝谷の絶壁を見下ろすこの場所に2年余りかけて建設し、その後少しずつ改築しながら今に至っているようです。現在の小津倶楽部のメンバーのお父さん世代の方々も建設に参加されているようです。


●今和次郎
(建築学者、民俗学研究者、考現学の第一人者)
土地をお借りしている地主さんの倉庫、考現学で有名な民俗学研究者の今和次郎の『日本の民家』に恩方の養蚕家屋の建築として紹介されています。